株式会社岡田プランニング
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Lesson3 「身だしなみ&おしゃれ=美しい人」


「身だしなみ」の美しい人とは?人によってそれぞれ趣味趣向があるように身だしなみとおしゃれは異なる意味合いがあります。“身だしなみ”とは、他人を不愉快にさせない最低限のエチケットを兼ね備えていること。“おしゃれ”は、服装や化粧など洗練されていてT・P・Oにあわせた気配りができることです。共通点は、自分も他人も不快にならないのがポイントです。

一般的に、好感の持たれる身だしなみの3大原則として「清潔・上品・控えめ」が条件にあげられますが、感性は人によって異なります。人間は好き嫌いの感情が先行し、自分の好みを相手に押し付ける自分のための“おしゃれ”になると、独りよがりでその場の雰囲気を壊してしまうものです。いつでもどこでも相手を意識してお互いが快適に過ごせるおしゃれができる人が理想です。

外見から醸し出される雰囲気はまさにその方の考えを表現する個性を物語ります。例えば、派手に着飾る、肌を必要以上に露出し、長い爪に濃い色のマニキュアなどはビジネスには不向きといえます。おしゃれは知性を現すと共に、流行に遅れたくない、個性的でありたいなどの欲求心理の現れといわれます。また、たくさんのアクセサリーを身につけ高級ブランド品で身を固めるのも、外見を飾ることで自分を高く評価されたい願望があります。また、化粧は内面の自我を覆い別なものに見せるための装いで他人から好意を持ってほしい気持ちが表出し、恋する女性などは口紅が濃くなるなど一概には言えませんが、様々な心理状態が隠されているようです。「人は外見ではない!」されど、内面の気持ちが外見に現れることは否定できないようです?!